山元整形外科
0565-28-5248
整形外科
こんなお悩みはないですか?
・首の痛み、肩こり
・肩の痛み、肘の痛み、手首の痛み、手の痛み
・手のしびれ、手のふるえ、字が書きづらい、ハシが使えない、ボタンがかけづらい
・背中の痛み、腰の痛み
・股のつけねの痛み、膝の痛み、足首の痛み、足の痛み、足の神経痛
・足のしびれ、足のふるえ、歩きにくい、転びやすい
・手足の変形、外反母趾
・けが、うちみ、ねんざ、打撲、骨折、脱臼
・すり傷、切り傷、やけど、熱傷
・肉ばなれ、アキレス腱のけが
・むちうち
・関節の痛み、関節の変形、関節のはれ
・皮膚のはれ、発赤、うみ、化のう
・神経の麻痺(投薬・リハビリ療法 等)
問診、ヒアリング
ひとくちに「痛み」と言ってもその感じ方は人それぞれ。
その痛みがどこからくるのか、痛くなる状況や時間帯なども重要な手掛かりとなります。また「違和感」「しびれ」「動かしづらい」など、患者様にとってはとても辛いものです。コミュニケーションを大切に、じっくり症状をお伺いします。
診察
実際に触れてみてわかることは多くあります。動かす角度や力の加減など、言葉では伝えづらい症状も細かく探っていきます。
リウマチ科
リウマチとは
関節リウマチとはもっとも頻繁にみられる免疫でおこる関節炎の病気です。それは間違った免疫機能(多くの場合は体を守るためのシステムです)が病気の発症に関わっており、手首や小さな手指関節を侵します。それらはこぶしの関節であったり、指の真ん中の関節であったりします。
早期発見・早期治療
リウマチ治療が劇的に改善され、多くの患者さんで早期の治療が奏功し、痛みや腫れがコントロールできることがわかってきました。そして、コントロールができれば関節が壊されていくのも防げるようになりました。関節破壊により手術をするようなケースもかなり少なくなります。
リハビリテーション科
リハビリテーション
基本的動作の回復を通して、日常生活活動の自立あるいは介助の軽減を図るために、一人一人の患者さん状態に応じて、運動療法、物理療法、日常生活動作練習、装具療法などを組み合わせて行います。